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長期安定政権必要―総裁選に自民議員が認識共有
記事提供元:エコノミックニュース
参院議員4期目の自民党・山本一太元沖縄北方担当大臣は30日、ブログで、自民党総裁選挙に7つの派閥全てが安倍総裁の再選支持を表明している背景に「長期安定政権が必要」という一点で、自民党議員間で認識を共有していることが大きな理由だとの考えを示した。
山本議員は「今の自民党に党内選挙をやっている余裕はない」とも綴った。来年夏の参院選挙で「同じ政権で4回連続、国政選挙に勝つという離れ業を成し遂げない限り、長期安定政権は実現しない」からという。
事実上の解釈改憲で集団的自衛権の行使を限定ながら容認(閣議決定)し、これを根拠にした安保法案の審議が参院で進んでいることも総裁選挙が影響することを避ける狙いもあるようにみえる。
安保法案は安倍総理(総裁)にとって、自らがテーマにしてきた日米安保条約の片務性を解消し、双務性に近づけるために必要な立法措置でもある。
山本議員はブログの中で「ましてや参院では、平和・安全法制の審議が行われている」と書き「ここは一致協力してこの法案を成立させ」と法案成立に強い意欲を覗かせた。(編集担当:森高龍二)
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