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元Apple CEOのジョン・スカリー氏、低価格Android端末2機種でスマートフォン市場に参入
元Apple CEOのジョン・スカリー氏が共同設立したObi Worldphoneは26日、プレミアムデザインで低価格なデュアルSIM対応Androidスマートフォン2機種を発表した(プレスリリース、Mashableの記事、Ars Technicaの記事、VentureBeatの記事)。
Obiでは妥協することなく、ハイエンド製品に期待されるようなスペックや価値を入手しやすい価格で実現することを目指しているという。デザイン面は元Appleのリードデザイナー、ロバート・ブルーナー氏率いるAmmunition Design Groupが担当。AndroidのUIもAmmunitionがデザインしたカスタムUIとなっている。
フラッグシップモデルの「SF1」は、ポリカーボネートのユニボディーにディスプレイのガラスが浮き上がったようなデザインが特徴的だ。JDIのIPS液晶パネルを採用した5インチのフルHDタッチスクリーンディスプレイを搭載し、CPUはオクタコアのSnapdragon 615(1.5GHz)でGPUはAdreno 405、SonyのExmorイメージセンサーを使用するメインカメラは13メガピクセル、フロントカメラは5メガピクセル。メインカメラだけでなくフロントカメラにもLEDフラッシュが搭載されている。モバイルネットワークはGSM/W-CDMA/LTEに対応し、OSはAndroid 5.0.2。内蔵ストレージ/RAMは16GB/2GBまたは32GB/3GBで、最大64GBのmicroSDカードが使用可能だ。3,000mAhのバッテリーを搭載し、最大待ち受け時間は20日、通話時間は28時間(2G)/23時間(3G)となっている。
エントリーモデルの「SJ1.5」は、ポリカーボネートのユニボディーにガラスの両サイドがカーブしたデザイン。IPS液晶パネルを使用する5インチのタッチスクリーンディスプレイは解像度1280×720ピクセルで、CPUはクアッドコアのMediaTek MT6580(1.3GHz)。メインカメラは8メガピクセル、フロントカメラは5メガピクセルとなっている。モバイルネットワークはGSM/W-CDMA/HSPAに対応。内蔵ストレージは16GB、RAMは1GBで、最大32GBのmicroSDカードが使用できる。バッテリー容量は3,000mAhだが、持続時間については記載されていない。こちらのOSはAndroid 5.1だ。
SF1の価格は16GB/2GBバージョンが199ドル、32GB/3GBバージョンが249ドルで、SJ1.5の価格は129ドルとなっている。10月から新興国市場の小売店やオンラインストアで販売を開始するとのことだ。 スラドのコメントを読む | アップルセクション | ビジネス | GUI | 携帯電話 | アップル | Android
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