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SARD、水陸両用の軽飛行機を開発中
記事提供元:スラド
maia 曰く、 主にトヨタ系のアフターパーツやモータースポーツ参戦で知られるSARDが水陸両用の軽飛行機開発に取り組んでいる(デジモノステーションの記事)。
呼称は「SA4N-300」で、4人乗り、自然吸気300馬力単発プッシャー式。先尾翼の艇体式デザインはバートルータンとベリエフを彷彿とさせるユニークなもので、最初のチャレンジとしての意外性はある。研究開発拠点は福島市大笹生の農道空港「ふくしまスカイパーク」に置かれるようだ(福島民報の記事)。今秋にもエンジンテスト(!)や走行試験を開始し、2016年内には試験飛行の予定。2020年頃までには発売したいと言う。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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