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明石・天文科学館が「135°までしか図れない分度器」を発売
記事提供元:スラド
東経135°の子午線上に建つ、兵庫県明石市立天文科学館が「135°までしか図れない分度器」を発売する(毎日新聞)。
地球の北半球を北極の上から見下ろした地図が印刷されており、日本がグリニッジから135°の位置にあることがすぐに分かるデザインになっている。価格は250円で、開館55周年を迎える10日に1000個限定で販売されるとのこと。
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