ソフトバンク、夏モデルのスマホ4機種を発表―Galaxyを初投入

2015年5月19日 16:38

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ソフトバンクの夏モデルスマートフォン「Galaxy S6 edge」(写真:ソフトバンクモバイル発表資料より)

ソフトバンクの夏モデルスマートフォン「Galaxy S6 edge」(写真:ソフトバンクモバイル発表資料より)[写真拡大]

  • ソフトバンクの夏モデルスマートフォン「Xperia Z4」(写真:ソフトバンクモバイル発表資料より)
  • ソフトバンクの夏モデルスマートフォン「AQUOS Xx」(写真:ソフトバンクモバイル発表資料より)
  • ソフトバンクの夏モデルスマートフォン「AQUOS CRYSTAL 2」(写真:ソフトバンクモバイル発表資料より)

 ソフトバンクモバイルは19日、夏モデルのAndroid5.0搭載スマートフォン4機種を発表した。29日から順次発売する。

 発表されたのは、29日発売(20日予約受付開始)の「Galaxy S6 edge」(サムスン電子製)、6月中旬以降発売の「Xperia Z4」(ソニー製)、6月下旬以降発売の「AQUOS Xx」、7月中旬以降発売の「AQUOS CRYSTAL 2」(いずれもシャープ製)。全機種が高音質通話のVoLTE(Galaxy S6 edgeは後日のアップデート後)に対応する。

 Galaxy S6 edgeはソフトバンク初のGalaxyシリーズとなる。AQUOS XxとAQUOS CRYSTAL 2は、ソフトバンクのオリジナルモデルで、AQUOS Xxは5.7インチの画面、AQUOS CRYSTAL 2は5.2インチの画面となっている。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る

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