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Intel CPU搭載になったSurface 3発表。499ドルから、日本での発売日は未定
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 Microsoftが3月31日、タブレットPC「Surface 3」を発表した(PC Watch)。Surfaceシリーズの下位版モデルという位置付けで、CPUはAtom、ディスプレイは10.8インチ(1920×1280ピクセル)となっている。その分、価格は499ドルからと廉価になっている。
Surface RTおよびSurface 2はARM系CPUを搭載していたためOSもARM向けのWindows RTが採用されていたが、Surface 3ではOSにWindows 8.1を採用。CPUはAtom x7-Z8700(1.6GHz、クアッドコア)で、メモリ2GB、ストレージ64GBのモデルが499ドル。また、メモリ4GB、ストレージ128GBのモデルが599ドル。4G LTE対応モデルも用意されるようだ。
なお、発売日は5月5日となっているが、日本での発売については未定。
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