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多くの人々は「ネットいじめ」に気付いても介入しない
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 実際の「いじめ」現場では、周りの人々がそれに気付いても介入しないことが問題となっている。SNSなどのネット上で発生する「ネットいじめ」でも、その傾向は同じようだ(TechCrunch)。
元記事はアメリカ科学振興協会(AAAS)のEurekAlert!(Cyberbystanders: Most don't try to stop online bullies)で、オハイオ州立大学で行われた研究結果で明らかになったそうだ。研究ではオンライン上のチャットルームが用いられ、「グループ内のほかのメンバーを罵倒する」といった実験を行ったという。その結果、被験者の約68%はこのような行為に気付いたが、そのうち直接これに対し介入を行ったのは10人に1人だったという。ただ、被験者の70%は匿名レビューの場でこのような行為を非難し、「再び起きないよう努力を試みた」そうだ。
なお、実験後に被験者は「多くの学生が、いじめに対応したかったが、何をすれば良いかわからなかったと答えた」という。
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