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牛レバ刺し禁止でE型肝炎患者が倍増?
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 2012年に飲食店での生食用牛レバーの提供が禁止されたが、これを境にE型肝炎の患者が倍増していることが明らかになった(産経ニュース)。豚の生レバーを提供する飲食店が増えたことが原因だという。
豚肉はE型肝炎ウイルスに汚染されている可能性があり、加熱して食べれば問題はないが、レバーに限らず生食するとE型肝炎に感染する可能性がある(厚生労働省のE型肝炎ウイルスの感染事例・E型肝炎Q&A)。豚肉のほか、シカやイノシシといった野生動物についても同様の危険性があるとして、中心部まで十分に火を通して食するよう啓蒙されているが、それでも生でこれらの肉を食べる人は後を絶たない。
E型肝炎ウイルスはそもそも生きている時点でこれら動物の体内に存在する可能性があり、鮮度の問題ではない。それ以外のウイルスなどの問題もあるため、これらの肉の生食は避けることが推奨される。
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