SUPER JUNIORキュヒョン、タイトル曲『光化門(クァンファムン)で』のティーザー映像が話題に

2014年11月19日 21:50

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記事提供元:韓流STARS

チョ・キュヒョン(SUPER JUNIOR)が歌うアルバムタイトルチューン『光化門(クァンファムン)で』のPVティーザー映像が公開された。写真:SMエンターテインメント

チョ・キュヒョン(SUPER JUNIOR)が歌うアルバムタイトルチューン『光化門(クァンファムン)で』のPVティーザー映像が公開された。写真:SMエンターテインメント[写真拡大]

 初のソロアルバムをリリースする“次世代バラード皇太子”のチョ・キュヒョン(SUPER JUNIOR)が歌うアルバムタイトルチューン『光化門(クァンファムン)で』のPVティーザー映像が話題だ。

 キュヒョンは今月12日午前9時より公式ホームページ(http://kyuhyun.smtown.com)、YouTubeのSMTOWNチャンネル(http://youtu.be/PtGNowe4Gzc)、FacebookのSMTOWNページ上でティーザー映像を公開。叙情的なバラード歌手に変身したギュヒョンの新たな姿と、新曲『光化門で』の一部分を先に堪能できるとあって世界中のファンから大反響を呼んでいる。

 また『光化門で』をはじめ他の収録曲7曲のハイライトメドレー音源と、キュヒョンの多様なイメージで構成された映像も追加で公開され、ギュヒョンの初のアルバムに対する世の関心はさらに高まりそうだ。

 特に今回のアルバムには多数のヒット曲を手掛けてきた作曲家のKenzie、ピアニストのイルマ、Honeydew’O (BROWN EYED SOULジョンヨプ&Eco Bridge)、ヒットメーカーの作曲家ユン・ヨンジュン、人気作詞家のヤン・ジェソン、東方神起のチャンミンといった著名な人材が集結。ハイライトメドレー映像では多彩な感性を持つ完成度の高い曲がいち早く聴けるとあって、キュヒョンの新譜に対する期待はますます高まっている。

 今月13日0時からは各音楽配信サイトでキュヒョン初のミニアルバムの全音源をリリース。同日午前11時からはイエス24ムーブホールで秋の音楽会『光化門で』を開催、新曲ライブステージを初披露する。ファンにとっては秋のムードに酔いしれる1日となりそうだ。

 アルバム『光化門で』は13日より店頭でもリリースされる。その後キュヒョンは14日のKBS『ミュージックバンク』を皮切りに本格的なプロモーション活動に乗り出す予定だ。(翻訳:中島礼子)

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