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エイアンドティー Research Memo(9):装置・消耗品が売上増加、システムも受注件数が堅調推移
記事提供元:フィスコ
*17:14JST エイアンドティー Research Memo(9):装置・消耗品が売上増加、システムも受注件数が堅調推移
■2014年12月期第2四半期累計決算
(2)製品系列別の売上高
検体検査装置の売上高は前年同期比9.8%増の285百万円となった。エイアンドティー<6722>の提携先への製品供給が好調で、全体としても堅調な売上を実現した。
臨床検査情報システムは同17.6%減の1,108百万円となった。また、検体検査自動化システムは、同19.3%減の518百万円となった。前述のとおり、ともに前年同期に大型案件の受注が好調だった反動による売上減である。ただ、受注件数は堅調に伸びている。臨床検査情報システムは、2014年1月から6月までの新規獲得施設が10件、撤退施設が1件で9件の純増となり、第2四半期末時点での稼働施設数は347件となった。また、検体検査自動化システムは、稼働施設が4件純増となり、合計で105件(OEMを除く)となった。
臨床検査試薬は、同1.3%増の1,178百万円だった。OEM販売や直販は減少したが、アジア向けの海外販売が増加したという。
消耗品は、同12.6%増の857百万円となった。電解質分析装置向けの電極の売上が増加した。
また、検査室全体に関する総合的な提案案件が堅調に推移し、他社製品を含めた販売が増加したことで、その他売上高は同91.0%増の395百万円となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》
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