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ナガイレーベン Research Memo(9):目標配当性向は50%と高水準、自社株買いも機敏に実施
記事提供元:フィスコ
*17:18JST ナガイレーベン Research Memo(9):目標配当性向は50%と高水準、自社株買いも機敏に実施
■株主還元策
ナガイレーベン<7447>の自己資本比率は89.7%(2014年8月期第3四半期末)に達しており、財務は安定している。さらに、同社の業態から考えると利益が急速に悪化する可能性は低いとみられ、収益の安定が続くと見込まれる。毎年利益が自己資本に積み上がっていくことになるため、株主資本利益率(ROE)が低下していく、つまり資本効率が低下することになる。
これに対して同社では、安定配当を行う方針を示しており、配当性向50%(単体ベース)を目標に掲げている。また、自己株式の取得も臨機応変に行うなど、株主還元や資本効率維持に対しての意識は高く、この点も大いに評価してよいだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)《NT》
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