ハピネット Research Memo(11):同社幹事作品「私の男」がモスクワ国際映画祭受賞、今後の利益寄与に期待

2014年7月17日 19:36

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記事提供元:フィスコ


*19:36JST ハピネット Research Memo(11):同社幹事作品「私の男」がモスクワ国際映画祭受賞、今後の利益寄与に期待

■中期経営計画

ハピネット<7552>は2015年3月期を最終年度とする「第6次中期経営計画」を発表しており、この中の数値目標として、売上高250,000百万円、経常利益7,000百万円を掲げている。同社の事業は、玩具やゲームなどのヒットによって業績が大きく変動するため、この目標達成が完全に不可能とは言い切れないが、達成が容易でないのも事実だろう。同社は現在、第7次の新しい中期経営計画を作成中(2015年5月頃に発表予定)である。

また、同社が幹事として製作に携わった「私の男」(熊切和嘉監督)が第36回モスクワ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した。この作品のように、DVDの取り扱いだけでなく製作への出資を行うなど、より利益率の高いビジネスへ挑戦しており、今後の取り組みに注目していきたい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)《FA》

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