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マネパG Research Memo(8):顧客預託金の増加などで総資産は拡大
記事提供元:フィスコ
*17:31JST マネパG Research Memo(8):顧客預託金の増加などで総資産は拡大
■決算動向
(2)財政状況
マネーパートナーズグループ<8732>の2014年3月末の流動資産は60,056百万円(前期末比7,339百万円増)となった。主な増加要因としては、顧客からの預託金の増加4,380百万円、現金・預金の増加1,421百万円、約定見返勘定(資産)の増加745百万円などが挙げられる。固定資産は1,801百万円(同426百万円減)となったが、主な要因は償却に伴うソフトウエアの減少196百万円、投資有価証券の減少75百万円など。この結果、期末の総資産は61,858百万円(同6,913百万円増)となった。
流動負債は51,122百万円(同6,530百万円増)だった。主な増加要因は、顧客からの預り資産の増加に伴う受入保証金の増加5,026百万円、外国為替証拠金取引の決済等に備えての短期借入金の増加600百万円など。固定負債は444百万円(同175百万円減)となったが、これは主にリース債務175百万円減によるもの。この結果、負債は51,566百万円(同6,355百万円増)となった。
純資産は、10,291百万円(同558百万円増)。当期純利益による利益剰余金の増加663百万円などがあった一方、配当による利益剰余金の減少120百万円があったことなどによる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島昇)《NT》
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