健康CP Research Memo(3):最大の収益源は「どろあわわ」などの美容・健康関連とRIZAP事業

2014年7月11日 18:28

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記事提供元:フィスコ


*18:28JST 健康CP Research Memo(3):最大の収益源は「どろあわわ」などの美容・健康関連とRIZAP事業

■会社概要

(2)事業の概要

2014年3月31日現在、健康コーポレーション<2928>は連結子会社14社、非連結子会社5社と企業グループを形成し、「美容・健康関連」、「アパレル関連」、「住関連ライフスタイル」及び「エンターテイメント」の4事業を営んでいる。前期までは「食品」事業も手掛けていたが子会社の弘乳舎を売却して撤退した(2013年9月9日付)。なお、2014年4月11日付でゲームソフトの受託開発などを手掛けるDropWaveを、同年5月23日付でアパレルのアンティローザを、それぞれ子会社化している。

各事業の収益性の状況にはばらつきがある。最大の収益源は「美容・健康関連」で、ここが利益のほぼすべてを稼いだ形となっている。内容は「どろあわわ」などの美容・健康食品やパーソナルトレーニングジム運営のRIZAP事業などだ。「どろあわわ」は前期後半から今期にかけて好調に推移しているほか、新商品の「ひとてまい」も今期の飛躍が期待されている。同じく新商品の「元源黒酢」も足元で収益化のめどが立ってきたようだ。「アパレル関連」はマタニティ関連のエンジェリーベが苦戦しているが、RIZAPとのシナジー効果などで黒字化に向けて改革中だ。「住関連ライフスタイル」はイデアインターナショナル<3140>を2013年9月に、「エンターテイメント」はゲオディノス<4650>を2014年1月に子会社化してスタートした事業で、2015年3月期から初めて通期寄与することになる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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