ケンコーマヨネーズ Research Memo(14):業績成長を背景に増配の余地残る

2014年7月10日 20:18

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記事提供元:フィスコ


*20:19JST ケンコーマヨネーズ Research Memo(14):業績成長を背景に増配の余地残る

■財務状況と株主還元策

(2)株主還元策

ケンコーマヨネーズ<2915>の株主還元策は配当と株主優待制度を導入している。配当政策としては、連結ベースでの配当性向20%を目安として、配当の継続性に配慮しつつ、収益の拡大に合わせて安定配当水準を高めて行く方針としている。2015年3月期は業績の回復も見込まれることもあって、前期比2円増配の23円を予定しており配当性向では20.6%の水準となる。このため業績が2016年3月期以降も成長していくようであれば、配当も増配していく可能性が高い。

株主優待としては3月末時点の株主に対して、自社製品の贈呈を行っている。100~1,000株未満の株主には1,000円相当の製品を、1,000株以上の株主には2,500円相当の製品をそれぞれ贈呈している。株主優待制度も含めた単元当たりの投資利回りは7月10日時点の株価(1,009円)で換算すると2.5%の水準となる。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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