萩原電気 Research Memo(7):トヨタの自動車生産を考慮して今期は堅めの予想

2014年7月7日 17:22

印刷

記事提供元:フィスコ


*17:22JST 萩原電気 Research Memo(7):トヨタの自動車生産を考慮して今期は堅めの予想
■2015年3月期の業績見通し

萩原電気<7467>は2015年3月期の通期業績見通しについて、売上高が88,000百万円(前期比0.4%増)、営業利益が2,520百万円(同0.3%増)、経常利益が2,470百万円(同0.1%増)、当期純利益が1,500百万円(同8.3%増)としている。主要顧客であるトヨタ自動車が世界生産台数の予想を微増としていることから、堅めの予想となっている。

セグメント別の売上高は、デバイスビジネスユニット事業が73,280百万円(同0.5%増)、ソリューションビジネスユニット事業が14,720百万円(同0.0%増)を見込んでいる。デバイスビジネスユニット事業の売上高はハイブリッド車の生産台数に影響されるため、現段階では慎重な予想となっている。また、ソリューションビジネスユニット事業では、特需(Windows XPからの切り替え)がなくなるものの、WindowsServer 2003の切り替え需要が期待できそうなことから、前年比横ばいを見込んでいる。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島昇)《NT》

関連記事