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コンドーテック Research Memo(4):特定業種の景気に影響を受けにくい収益構造が強み
記事提供元:フィスコ
*18:18JST コンドーテック Research Memo(4):特定業種の景気に影響を受けにくい収益構造が強み
■会社概要
(2)同社の強みと競合状況
コンドーテック<7438>の強みをまとめると、以下の3つに集約できる。
・幅広い業種、顧客を持っており、特定業種の景気に影響を受けにくい収益構造(1953年の創立以来、経常利益ベースで赤字となったのは1回のみ)
・営業部門において顧客ニーズをいち早く吸い上げ、新製品の開発に活かすことができる社内組織力
・少量多品種の受注に対して、生産拠点も含めて即納体制を構築しているサプライチェーンマネジメント力
競合企業としては、鉄構資材分野では同社とフルサト工業<8087>の大手2社にほぼ絞られており、市場シェアはフルサト工業が6割、同社が3割となっている。一方、産業資材分野では商品ごとに競合企業が異なっている。大型土のうでは前田工繊<7821>や萩原工業<7856>、仮設機材ではアルインコ<5933>、エスアールジータカミヤ<2445>、建設資材全般では岡部<5959>、丸井産業、国元商会、三星商事、工具ではトラスコ中山<9830>、ジーネット等が競合相手となる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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