エイジア Research Memo(8):ストック売上比率の上昇で収益構造は安定化

2014年6月4日 18:25

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記事提供元:フィスコ


*18:27JST エイジア Research Memo(8):ストック売上比率の上昇で収益構造は安定化
■今後の成長見通し

(2)売上構成

エイジア<2352>の売上構成比のなかで、クラウドサービスやライセンス保守事業など毎月安定して収入が得られるストック型ビジネスの売上構成比は2014年3月期で68%となっている。前期の水準から低下したように見えるが、これはFUCAの売上高が加わったためで、この影響を除けば71%程度だったとみられる。

クラウドサービスなどストック型売上は契約が切れるまでは、安定した収入が見込めるため、収益計画も立てやすく戦略的な経営を行うことができるといったメリットがある。業績面においてもストック型売上比率が高くなることで、より収益性の安定度が増すだけでなく、営業利益率の向上にもつながることになる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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