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カイオム Research Memo(12):社外リソースを有効活用し、少数精鋭による効率的な組織体制を目指す
記事提供元:フィスコ
*17:29JST カイオム Research Memo(12):社外リソースを有効活用し、少数精鋭による効率的な組織体制を目指す
■中期計画
(3)事業費用について
カイオム・バイオサイエンス<4583>の事業費用のなかで多くを占める研究開発費用に関しては、完全ヒトADLib(R)システムの技術改良や複数の開発パイプライン創出、他社との共同研究による非臨床試験などの費用を計画として織り込んでいる。
また、人員計画に関しては前期末の67名から最終年度には90名まで増員する計画となっている。基本的には少数精鋭による効率的な組織体制を目指しており、コア業務以外の人員に関しては社外リソースを有効に活用していく方針。なお、海外展開としては2015年12月期に米国に事業拠点を開設し、海外企業との契約締結に注力していくほか、2016年12月期には研究拠点の設立も予定している。
事業資金に関しては、前期末に現預金で4,300百万円を上回るキャッシュを保有していることから、中期計画期間内においては手元キャッシュで十分賄えると思われる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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