ソ・ジソプ、グラビアで危険な男の魅力を発散

2014年4月5日 22:00

印刷

俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。

俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。[写真拡大]

  • 俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。
  • 俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。
  • 俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。

 俳優ソ・ジソプが激しい愛の主人公に変身した。

 ソ・ジソプは、4月3日発行のスタースタイル・マガジン『ハイカット』誌面で男臭さあふれるグラビアに登場。赤銅色の筋肉質の腕がのぞくスリーブレスのトップスを着て、彼ならではの荒々しい男性美を発散している。

 またボディースーツ姿の女性モデルと撮ったカットでは、激しい愛を描くドラマの主人公を思わせる斬新な姿。モデルとともに禁じられた愛におぼれる危険な男の魅力があふれている。

 今回のグラビアでソ・ジソプはファッション関連企業のウリムFMGが立ち上げた新ブランドの時計“アルキメデス”を着用した。

 ソ・ジソプは次の出演作について「映画でもドラマでもよい作品があれば早くやりたい」「夏までに始めるのは難しそうだが、やるとすれば秋から冬」と明らかにした。また「同じ年頃の仲間が集まって、作品の規模は問わず共演できればうれしい。誰が主人公でも構わないし、自分は支える側の助演でもいい」と語った。

 俳優のみならずヒップホップ歌手としても活動中のソ・ジソプ。「歌手オーディション番組に出ようと思ったことは?」という質問に「全くない。自分は100%不合格だ」「出る勇気も自信もなく、最も重要な実力もない。予選であれ何であれすぐ落ちるだろう」と手を振って答えた。

 “リトル・ソ・ジソプ”ユ・スンホが12月に除隊することについて「彼は休暇の時に撮影現場に来てくれた。久しぶりに会った彼は男らしくなっていた」「除隊した後、スンホがどういう活動をしていくのかとても気になる」と俳優ユ・スンホの活動再開に期待を示した。

 ソ・ジソプはまた「コメディアンのチョン・ヒョンドンのファッションセンスをどう思うか」という質問に「自分には及ばない」と軽く応酬した後、「ヒョンドンさん、いつか僕をけなしてみてください」とメッセージを送った。

 ソ・ジソプのグラビアは4月3日発行の『ハイカット』123号で見られるのみならず、8日からiPhoneとiPodで配信される『ハイカット』アプリ上で、誌面では見られない躍動感あふれるグラビアと映像が鑑賞できる。Appl eApp Storeで“ハイカット”“high cut”を入力して検索し、『ハイカット』アプリをダウンロードすれば視聴可能。(翻訳:中島礼子)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事