『太陽がいっぱい』第13話 ハン・ジヘ、悲しい離別宣言…

2014年4月3日 23:35

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ハン・ジヘがユン・ゲサンに悲しい離別宣言をした。

ハン・ジヘがユン・ゲサンに悲しい離別宣言をした。[写真拡大]

 ハン・ジヘがユン・ゲサンに悲しい離別宣言をした。

 31日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ『太陽がいっぱい』(脚本:ホ・ソンヘ、演出:ペ・ギョンス、キム・ジョンヒョン)の第13話では、ウンスの正体がセロ(ユン・ゲサン)だったという事実を知ったヨンウォン(ハン・ジヘ)がショックを受け苦しむ姿が描かれた。

 父テオ(キム・ヨンチョル)によってセロが更に傷つくことを恐れたヨンウォンは、仕方なく離別を選択した。そしてセロが撮っておいたテオの不正取引証拠動画を手にしたヨンウォンは、テオのもとを訪ね「これを世間に公開する」と宣言しテオを慌てさせた。果たしてヨンウォンは父テオを倒す勇気を出すことができるのか、視聴者の視線を集中させている。

 特にヨンウォンは酒に酔ってセロのもとを訪ね「何も聞かないから・・・。あなたが言う言葉は全部信じる。騙されてあげる」と泣きながら訴えたり、ウジン(ソン・ジョンホ)の納骨堂の前でセロへの想いを打ち明けたりするシーンで視聴者の目頭を熱くさせた。

 そんな複雑で感情の変化が激しいハン・ヨンウォンというキャラクターを生き生きと表現しているハン・ジヘの熱演には熱い反応が続いている。絶体絶命の危機の中でもしっかりと自分の心を引き締めてセロの今後の人生のために別れを選択し、また正義のためなら父親に制裁を加えることもやむを得ないと考える娘の心情、これらを繊細な感情演技で表現し切り、視聴者の好評を引き出した。

 放送直後、視聴者らは「ヨンウォンは思ったより強い女性のよう・・・。だからより一層悲しく感じられる」「結局二人はお互いのために別れを選択するしかないのかな・・・」「ハン・ヨンウォンというキャラクターはとても複雑で表現が難しそうだが、ハン・ジヘはそれをとても上手く演じこなしている」「ヨンウォンが父親に加えセロまで失ったら今後どうやって生きて行くんだろう・・・。心配・・・」などの反応を示した。

 一方、この日の放送ではテオのUSBを持って記者に会う約束をしたヨンウォンを止めようとしたカンジェ(チョ・ジヌン)と、さらにそのカンジェを止めようとしたセロが激しく対立するシーンが電波に乗り更なる緊張感を高めた。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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