ソフトブレーン Research Memo(9):不採算案件の終結でシステム開発は下期に黒字転換

2014年3月5日 17:20

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記事提供元:フィスコ


*17:20JST ソフトブレーン Research Memo(9):不採算案件の終結でシステム開発は下期に黒字転換
■決算動向

(1)2013年12月期業績

○システム開発事業

ソフトブレーン<4779>の「システム開発事業」の業績は、売上高が前期比8.8%減の485百万円、セグメント損失が56百万円(前期は55百万円の損失)だった。第2四半期(4-6月期)まで続いた不採算プロジェクトの影響で2期連続の損失となったが、同プロジェクトに関しては既に終結しており、第3四半期(7-9月期)以降はわずかながらも黒字を回復したことは注目されよう。事業構造改革の一環として、2013年9月末に中国子会社を売却し、固定費を削減したことや、プロジェクトごとの収益管理をより徹底した効果が出たものとみられる。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《NT》

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