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システム ディ Research Memo(11):公教育ソリューションが引き続き好調で増収増益の見通し
記事提供元:フィスコ
*18:21JST システム ディ Research Memo(11):公教育ソリューションが引き続き好調で増収増益の見通し
■業績の状況
(2)2014年10月期の業績の見通し
2014年10月期のシステム ディ<3804>側業績予想、売上高で前期比11.0%増の2,410百万円、営業利益で同15.3%増の163百万円、経常利益で同13.4%増の150百万円、当期純利益で同8.1%増の143百万円を予想している。現在の受注残高も考慮すれば、予想の実現可能性は高いと想定される。
部門別の内訳は開示されていないが、2013年10月期までの状況や決算説明会でのコメントなどから推測すると、公教育ソリューションは引き続き好調が期待できそうだ。2013年10月期の受注実績として、宮崎県、香川県、広島県、岩手県、京都市、敦賀市、鯖江市などがあり、これらは順次売上高に計上される見込みである。また、公会計ソリューションでも、2014年前半に総務省から新たな「新地方公会計制度」が策定・発表される見通しで、これに合わせて自治体の導入が一段と加速していくと期待される。学園ソリューションも、情報化投資の回復傾向に乗って前期同様に販売量を増加させよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》
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