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明光ネット Research Memo(4):明光義塾直営事業は生徒数の拡大で増収確保
記事提供元:フィスコ
*17:30JST 明光ネット Research Memo(4):明光義塾直営事業は生徒数の拡大で増収確保
■決算動向
(a)明光義塾直営事業
明光ネットワークジャパン<4668>の明光義塾直営事業の売上高は前年同期比3.0%増の1,434百万円、セグメント利益は同28.3%減の140百万円と増収減益となった。第1四半期末の直営教室数は210教室(前年同期比+5教室)、在籍生徒数は17,823名(同8.1%増)と順調に拡大した。
生徒1人当たりの売上高は減少したものの、1教室当たりの平均生徒数が増加したことが増収につながった。教室当たり生徒数の増加については、前期から取り組んでいる入会カウンセリング時のアプローチ手法標準化といった取り組みが奏功し始めているものとみられる。
減益要因としては、市場競争の激化に伴って講師や生徒募集にかかる費用が増加したことや、教室の移転・リニューアル費用の増加などが挙げられる。また、新たな需要層を開拓するための先行投資が増加したことも影響した。同社は小学生向け「明光の♪小学生まなびコース」、高校生向け映像授業「MEIKO MUSE」等、多様化する教育ニーズへの対応を進めている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《NT》
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