アクトコール Research Memo(8):2014年11月期以降は収益性の向上が見込まれる

2014年1月20日 18:34

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記事提供元:フィスコ


*18:34JST アクトコール Research Memo(8):2014年11月期以降は収益性の向上が見込まれる

■財務状況と株主還元策について

(1)財務状況

アクトコール<6064>の2013年11月末の財務状況は表の通りで、総資産残高は前期末比1,388百万円増加の3,337百万円となった。主な増加要因は、インサイトの子会社化によるもので、未収入金や立替金借入金、預り金などが増加している。また、インサイトののれん費用として330百万円が固定資産として計上されている。

経営指標でみると、安全性を示す自己資本比率や有利子負債比率はインサイトの子会社化によって大きく低下したものの、流動比率では100%を超えており特に問題のない範囲と言えよう。また、収益性に関しても2013年11月期は一時的に収益が悪化したことから、各指標ともに低下しているが、2014年11月期以降は前述した通り収益性の向上が見込まれる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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