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ハピネット Research Memo(2):玩具からビデオゲーム、映像、音楽業界へと事業を拡大
記事提供元:フィスコ
*17:22JST ハピネット Research Memo(2):玩具からビデオゲーム、映像、音楽業界へと事業を拡大
■会社概要
(1)沿革
バンダイを退社した河合洋(かわいひろし)氏が1968年に個人商店として創業した「トウショウ」がハピネット<7552>の前身である。その後1991年に玩具卸2社を吸収合併して商号をハピネットに変更、1994年にはバンダイの関連会社となり、さらに同年に初めて「プレイステーション」「セガサターン」の取り扱いを開始してビデオゲーム業界へ参入した。
また1999年にはDVD卸を子会社化して映像業界に参入、2001~2002年には玩具卸2社を子会社化・営業譲受することで玩具業界での販社の地位を確立した。さらに2007年にはカプセル卸2社を子会社化することで同業界のトップとなり、2009年にはCD・DVD卸を子会社化することで音楽業界への参入も果たした。また2013年にはビデオゲーム卸大手を子会社化してビデオゲーム業界でのシェアを大幅に拡大している。
この間、株式については1997年に店頭公開、1998年に東証2部上場、2000年には東証1部上場を果たしている。なお2013年9月末現在、バンダイナムコホールディングス<7832>が筆頭株主として、議決権の26.15%(588万株)を保有している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島昇)《FA》
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