『未来の選択』ユン・ウネ&チョン・ヨンファ、バス停で見送るシーンを公開

2013年10月25日 21:49

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『未来の選択』でバスに乗るユン・ウネをチョン・ヨンファが見送り、別れの切なさが描かれた。写真=エネックステレコム

『未来の選択』でバスに乗るユン・ウネをチョン・ヨンファが見送り、別れの切なさが描かれた。写真=エネックステレコム[写真拡大]

 『未来の選択』でバスに乗るユン・ウネをチョン・ヨンファが見送り、別れの切なさが描かれた。

 韓国KBS月火ドラマ『未来の選択』(脚本:ホン・ジナ、演出:クォン・ゲホン、ユ・ジョンソン、制作:エネックステレコム)でユン・ウネは夢に向かって生きる明るくハツラツとしたナ・ミレ役、チョン・ヨンファはソフトなカリスマ性の陰に秘密を持った雰囲気を漂わせているパク・セジュ役を熱演している。

 キム・シン(イ・ドンゴン)とセジュの間でさまようミレとそのようなミレを見つめる心強いセジュの様子が描かれ、視聴者をときめかせた。

 28日に放送された第5話では、チョン・ヨンファがバスに乗るユン・ウネを親しげに見送るシーンが公開され、2人が切ない感情を注意深く表すようになっている様子が写し出されている。

 将来のミレ(チェ・ミョンギル)の忠告に混乱しているミレに優しく接してくれるセジュに対し、ミレはありがたいと思うと同時にトキメキを感じて別れを惜しむシーンが描かれた。少しずつ心を開いてゆく2人の姿が、再び“ビジュアルカップル”として最強のカリスマ性を見せている。

 ユン・ウネとチョン・ヨンファの切なさが漂うバス停のシーンは、9月28日に京畿道盆唐のバス停で撮影された。劇中、キム・シンとセジュの間でどのような“選択”が正しいのかを悩みながら複雑な気持ちを抱いているミレにセジュが優しく笑顔で手を振るシーンだ。

 ユン・ウネとチョン・ヨンファは、早朝から少々慌ただしく行われた撮影にもかかわらず、和気あいあいとした雰囲気でスムーズに撮影を終え、最高に息の合った様子を見せていた。

 特にチョン・ヨンファは、冷たい眼差しで毒舌を放つメディア界の財閥後継者としての姿ではなく、一目ぼれした女性を気遣うパク・セジュを完璧に演じ、スタッフから絶賛された。注意深く互いに心を開いてゆく2人の甘いトキメキをしっかりと収めたシーンであり、撮影を見守っていた制作陣も微笑ましい気持ちで自然に笑顔になっていたという。

 また、ユン・ウネとチョン・ヨンファはすでに息の合った様子を見せていたが、さらに休み時間を利用して演技を合わせ、演技への情熱を示していた。実際に共演することで親しくなった2人は、目を合わせば笑い出していたが、撮影の始まりのサインが入ると直ちに笑いを収めて真剣に演技を続け、最高の集中力を見せてスタッフから絶賛された。撮影が連日夜通し続いていたが、2人は疲れの色を見せず、ドラマのミレとセジュの間の微妙な感情の動きにベストを尽くしているという。

 制作会社エネックステレコム側は、「将来のミレに忠告されてから変わってゆくミレとそのようなミレに気づいたセジュは、これまでとは少しずつ異なる様子を見せるだろう」とし、「隠された秘密の中で2人が甘い恋愛を始めることができるのか、見守ってほしい」と語った。

 『未来の選択』は、より良い自分自身のために未来の自分がアドバイスをして別の運命を切り開いてゆけるよう新たな“選択”の方向性を示すという独特で新しいストーリー展開の“新タイムスリップ”ドラマだ。

 先日の放送では、ユン・ウネを巡るイ・ドンゴンとチョン・ヨンファの微妙な駆け引きと、2人の間で揺れるユン・ウネの様子が描かれ、これから繰り広げられるロマンスに視聴者の関心が高まっている。KBS『未来の選択』は、毎週月曜と火曜夜10時より放送中。(翻訳:萩庭雅美)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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