『相続者たち』パク・シネ、米LAのビーチ前で熱い涙の演技を披露!

2013年10月5日 16:32

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ドラマ『相続者たち』のパク・シネが、見る者を惹きつける涙の演技を繰り広げ話題だ。写真提供=ファエンダムピクチャーズ

ドラマ『相続者たち』のパク・シネが、見る者を惹きつける涙の演技を繰り広げ話題だ。写真提供=ファエンダムピクチャーズ[写真拡大]

 ドラマ『相続者たち』のパク・シネが、見る者を惹きつける涙の演技を繰り広げ話題だ。

 パク・シネは、10月9日にスタートするSBS新水木ドラマ『王冠を被る者、その重さに耐えよ―相続者たち』(脚本:キム・ウンスク、演出:カン・シンヒョ)で厳しい現実の中でも力強く生きる“貧困相続者”チャ・ウンサン役を演じる。

 今後、イ・ミンホ、キム・ウビン、クリスタル、カン・ミンヒョク、キム・ジウォンらと激情ハイティーンラブストーリーを描くといい大きな期待を集めている。

 今回は、パク・シネがアメリカLAのハンティントンビーチ前で号泣するシーンがキャッチされ視線を集中させている。カリフォルニア州の熱い日差しをものともせずに地面に座り込んだまま開いたスーツケースの前でとめどなく泣いている痛々しい姿を描き出している。

 厳しい現実にも負けずに強く生きて行こうと努力するが、耐えきれずとうとう泣き崩れてしまうチャ・ウンサンの姿を如実に表しているのだ。

 パク・シネは、本番に入るや否やわずか5秒で涙を流す熱演を繰り広げた。すすり泣きもせずに大粒の涙をポロポロと流し、地面に落ちたものを握り締めながら大きな声で号泣するという胸打つシーンを演じ切った。

 何よりパク・シネはその感情のこもった演技力で涙のシーンを完璧に演じ、現場を圧倒した。

 撮影開始前からキャラクターに入り込み感情線を維持しながら、撮影開始と同時に全てのエネルギーを爆発させるかのように一気に涙を炸裂させる見事な演技を披露したのだ。その姿にスタッフらは、「見ているだけで胸が締め詰められた。最高の演技だった!」と絶賛していたそう。

 また彼女は、深い感情を引き出さなければならない涙の演技の撮影のため、キャラクターの感情についてカン・シンヒョ監督と細かい相談をしながら全神経を注いだ。

 撮影を終えたあと、「台本を見たときから哀れなウンサンの気持ちが強く感じられ、たくさん泣きました。不憫なウンサンの気持ちと状況をうまく表現するため最善を尽くしました」と感想を伝えた。

 制作会社側は、「パク・シネは、明るく陽気な性格で現場の雰囲気を盛り上げながらも、撮影が始まれば格別なプロ精神と熱い情熱で人気女優の威厳を見せる。涙を流す表現力と演技力に、さすが!という言葉が自然に出てくる女優だ」と明かした。

 なお、『相続者たち』は、『シークレットガーデン』や『紳士の品格』などで人気を博し、多くのヒット作品を生み出した脚本家キム・ウンスクと、『タチャ』や『マイダス』を演出したカン・シンヒョ監督が初めてタッグを組み話題を集めている作品で、富裕層の高校生たちの恋と友情を描いた青春ラブコメドラマだ。

 韓国上位1%の相続者たちが、平凡で現実的な“貧乏相続者”のヒロインをめぐって繰り広げる甘くて切ないドタバタラブストーリーを描き出す。2013年、再び韓国ドラマの神話を作り出す期待作として大きな注目を浴びている。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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