エイジア Research Memo(5):通期では売上高、営業利益ともに過去最高を更新へ

2013年9月30日 19:13

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記事提供元:フィスコ


*19:13JST エイジア Research Memo(5):通期では売上高、営業利益ともに過去最高を更新へ

■業績動向

(2)2014年3月期業績見通し

エイジア<2352>の2014年3月期業績の会社計画は、売上高が前期比15.5%増の900百万円、営業利益が同25.6%増の170百万円、経常利益が同21.4%増の170百万円、当期純利益が同108.3%増の100百万円となっており、売上高では3期連増で過去最高を更新、営業利益は2006年3月期以来の最高益更新となる見通しだ。

同社では第1四半期の実績、並びに足元の受注状況を考慮すれば、売上高、利益ともに会社計画を上回る公算が大きいとみており、売上高に関しては1,000百万円に乗せる可能性もある。前述したように、クラウドサービスが好調に推移していることに加えて、パッケージ導入型での引き合いも大手ネット通販企業を中心に活発化しているのが主因だ。受注規模で20百万円超の大型案件は年間1~2件程度のペースで今まで推移してきたが、2014年3月期は5件程度の受注獲得が見込まれている。開発エンジニアなど人的リソースの兼ね合いもあるが、これらの案件に全て売上げが立ったとすると数千万円レベルでの売上高増の要因となる(会社計画では1~2件程度の売上を前提)。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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