『火の女神チョンイ』キム・ボム、劇中とは対照的なビハインドカットを公開

2013年9月2日 21:55

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MBC月火ドラマ『火の女神チョンイ』で、キム・ボムが“一人遊びの真髄”を披露した。写真=ケイパックス

MBC月火ドラマ『火の女神チョンイ』で、キム・ボムが“一人遊びの真髄”を披露した。写真=ケイパックス[写真拡大]

 MBC月火ドラマ『火の女神チョンイ』(脚本:クォン・スンギュ、イ・ソユン、演出:パク・ソンス、チョン・デユン)で、キム・ボムが“一人遊びの真髄”を披露した。

 前回放送でチョンイ(ムン・グニョン)を分院に連れ戻そうとするグァンヘ(イ・サンユン)に対抗し緊張感を高め、さらにチョンイへの無限の愛を表現し女性視聴者を虜にしたテド(キム・ボム)が、ドラマの中の雰囲気とは相反するキュートな魅力を発散させたビハインドカットを披露して話題を集めているのだ。

 写真の中のキム・ボムは、片手に剣を持ち、もう片方の手では腹を抱えて大笑いしている。

 この写真を見たネットユーザーらは、「今後の活躍に期待してるよ!」「豪快に笑っている姿が超爽やか!」「早くガンチョンの悪事を暴いて!」などの反応を見せた。

 一方テドは、分院を離れることになったチョンイを父親ウルダム(イ・ジョンウォン)の家に連れて行き、目が治るまでずっと傍にいることを約束した。

 しかし、インビン(ハン・コウン)は、テドが黙って宮殿からいなくなったことを知ると、シンソングン(チョン・セイン)をとがめ、テドを強制的に連れ戻すよう命令する。

 テドの献身的愛が感動を誘うMBC月火ドラマ『火の女神チョンイ』は、毎週月火曜日の夜10時に放送中。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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