ナガイレーベン Research Memo(4):自己資本比率は約90%と財務状況は極めて健全な状況を維持

2013年8月22日 17:22

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記事提供元:フィスコ


*17:22JST ナガイレーベン Research Memo(4):自己資本比率は約90%と財務状況は極めて健全な状況を維持

■業績動向

(2)財務状況

ナガイレーベン<7447>の財務は極めて健全な状況を維持している。2013年8月期の第3四半期末の資産合計額は36,547百万円(前期末比4.5%増)となった。主な資産項目として、流動資産の合計金額は25,711百万円(同2.0%増)となった。受取手形および売掛金が2,004百万円増加したことが主な要因である。固定資産の合計金額は10,836百万円(同10.7%増)となった。有形固定資産が7,648百万円(同4.5%増)、無形固定資産が90百万円(同4.8%増)、投資その他の資産が3,097百万円(同29.6%増)となったことが主な要因である。

一方、負債の合計金額は3,676百万円(同5.9%減)となった。主な負債項目としては流動負債で合計金額3,053百万円(同8.6%減)となった。未払法人税等の減少が主な要因である。また、固定負債の合計金額は623百万円(同9.8%増)となった。退職給付引当金および役員退職慰労引当金の増加が主な要因である。

純資産は32,870百万円(同5.8%増)となった。第3四半期までの当期純利益(2,857百万円)の計上による増加と配当の実施(1,205百万円)による減少などが主な要因である。

この結果、2013年8月期の第3四半期末の自己資本比率は89.9%(前期末比1.1ポイント増)となった。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤邦光)《FA》

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