日本トリム Research Memo(13):株主優待、個人株主に目を向けたIR活動を積極的に展開

2013年7月5日 18:54

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:54JST 日本トリム Research Memo(13):株主優待、個人株主に目を向けたIR活動を積極的に展開

■2013年3月期の連結決算


(4)株主還元

直接金融による財務戦略を立てているだけに、株主還元に関しても熱心な姿勢を打ち出している。

まず、配当政策。2013年3月期は創業30周年記念の記念配当10円を加えた1株当たり70円配当とし、2期連続の増配を決定した。配当性向は19.5%となるが、今後は、配当性向30%を目指す方針を投資家に明言しており、2014年3月期も増配の期待が高まっている。

また、株主優待にも積極的である。日本トリム<6788>の整水器や浄水カートリッジの30%割引券が50株以上保有の株主に贈られる。

2012年9月には、日本経済新聞社主催のIRフェアに初参加。個人株主にも目を向けたIR活動を積極的に行っている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト柄澤邦光)《FA》

関連記事