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デリカフーズ Research Memo(12):設備投資資金需要で、配当金は現状維持を見込む
記事提供元:フィスコ
*17:42JST デリカフーズ Research Memo(12):設備投資資金需要で、配当金は現状維持を見込む
■株主還元策
デリカフーズ<3392>は株主還元策として、配当による成果配分を基本に考えており、配当原資確保のために収益力強化を図りながら、継続的かつ安定的配当を実施していく方針としている。2013年4月に1:2の株式分割を行うなど、個人投資家を意識した単元購入資金の引下げにも取り組んでいる。また、今後は株主優待制度の導入にも前向きに検討していく方針だ。当面は設備投資資金需要が大きいことから、配当金は現状維持が見込まれるが、将来的には配当性向で30%が目安となる見通しだ。
それでも配当利回りは3%を上回り、ビジネスモデルの基盤ができて業績は拡大期に入っている。一方でPBRは1倍を大きく下回る0.59倍であり、そのギャップに注目が集まることになる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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