USS Research Memo(5):2期連続の最高益、値上げ効果など増益要因に

2013年7月2日 19:37

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記事提供元:フィスコ


*19:37JST USS Research Memo(5):2期連続の最高益、値上げ効果など増益要因に

■2013年3月期の業績概要

USS<4732>が5月14日付で発表した2013年3月期の連結業績は、売上高が前期比1.2%減の63,243百万円、営業利益が同4.8%増の29,304百万円、経常利益が同4.5%増の29,884百万円、当期純利益が同7.6%増の18,346百万円となった。営業利益、経常利益、当期利益ともに2期連続の最高益更新となる。

売上高は主力のオートオークション事業が外部落札手数料の値上げ効果により、前期比0.1%増加したものの、中古自動車等買取販売事業の低迷が響いて微減収となった。一方、営業利益は中古自動車等買取販売事業の減益分を、オートオークション事業における手数料の値上げ効果や、減価償却費や販管費の抑制効果、リサイクル事業の収益回復などでカバーし、前期比で1,352百万円の増益となった。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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