BBT Research Memo(2):グローバルリーダー育成を目的に遠隔型の大学院/大学を設立

2013年6月21日 20:08

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記事提供元:フィスコ


*20:08JST BBT Research Memo(2):グローバルリーダー育成を目的に遠隔型の大学院/大学を設立

■会社概要

(1)会社沿革

ビジネス・ブレークスルー<2464>は経営コンサルタントで現代表取締役社長の大前研一氏によって、「世界で活躍するグローバルリーダーの育成」を目的として、1998年4月に設立された。郵政省(現総務省)より委託放送事業者の認可を取得し、同年10月よりスカイパーフェクTV!にて「ビジネス・ブレークスルー・チャネル」の24時間放送を開始したのが始まりだ。2001年5月にはオーストラリアのボンド大学と提携し、「ボンド大学−BBT MBA(経営学修士)プログラム」を開講したほか、経営管理者育成プログラムのラインナップ強化を進めていく。

2002年4月には遠隔型学習環境統合システム「AirCampus®」を用いたサービスの提供を開始。同システムは双方向型のサービスで受講者と講師、あるいは受講者同士でディスカッションできるシステムで、現在も同システムを基盤とした遠隔型教育サービスを行っている。

また、国の規制緩和により、株式会社でも一定条件下において学校を運営できるようになったことで、同社も2005年4月に日本で初めてオンラインの経営大学院として、ビジネス・ブレークスルー大学院大学(BBT大学院)を開学し、MBA(経営学修士)の取得を目指す受講生向けに教育サービスを開始した。2006年にはBBT大学院オープンカレッジを開講したほか、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学経営学部を開学するなど、ここ数年で更にサービス領域の拡充を進めている。2005年12月に東京証券取引所マザーズ市場に上場している。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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