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アールテック・ウエノ Research Memo(9):現時点ではいずれのリスク要因も顕在化せず
記事提供元:フィスコ
*19:55JST アールテック・ウエノ Research Memo(9):現時点ではいずれのリスク要因も顕在化せず
■リスク要因と株主還元策
(1)リスク要因
アールテック・ウエノ<4573>の事業リスク要因としては主に以下の3点が挙げられるが、現時点ではいずれのリスク要因も顕在化していない。
○新薬開発の不確実性・・・研究開発投資に見合う新薬の開発が想定通りの成果を生まない場合、また、売上高や利益が確保できない場合は業績、財政状態に影響を及ぼす可能性がある。
○薬価改正・・・2年ごとに薬価基準の改正が行われており、「レスキュラ」については2010年4月に12.2%、2012年4月に5.6%の薬価引き下げが実施されている。今後も定期的に薬価引き下げが行われる見通しで、想定以上の引き下げとなった場合は、業績面において影響を及ぼす可能性がある。
○主力製品への依存・・・同社は「レスキュラ」と「アミティーザ」の2つの製品で売上高の9割以上を占めており、いずれかの製品で予期せぬ副作用や欠陥などが発見され、販売中止になった場合は業績及び財政状態に多大な影響を与える可能性がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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