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アールテック・ウエノ Research Memo(6):中期の経営目標値としてROEで10%以上を目指す
記事提供元:フィスコ
*19:52JST アールテック・ウエノ Research Memo(6):中期の経営目標値としてROEで10%以上を目指す
■中長期見通し
アールテック・ウエノ<4573>は中期の経営目標値としてROE(自己資本利益率)で10%以上を目指すことを発表している。2014年3月期が7.2%の予想であることから、もう一段の収益性アップが必要となってくる。2016年3月期までは「アミティーザ」の成長がけん引役となろう。北米市場での適応領域の拡大による売上成長が見込めるほか、国内市場でもピーク時で1,000百万円の売上寄与が見込まれる。また、現在スキャンポ社は欧州やアジア市場でも販売提携先を探しており、グローバルに販売を拡大していく計画を立てている。独占的製造供給権を持つ同社にとって、欧州やアジア市場など新規市場への参入が決まれば、更なる増収が期待される。
2017年3月期以降、成長拡大を続けていくためには、新薬の寄与が必要不可欠となる。同社では数多くの開発パイプラインを現在有しているが、なかでも期待されているのが、網膜色素変性治療薬「ウノプロストン点眼液(UF-021)」と重症型ドライアイ治療薬の「遺伝子組換え人血清アルブミン点眼液(RU−101)」だ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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