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メディシス Research Memo(13):低金利下において財務レバレッジを効かせながら収益を拡大
記事提供元:フィスコ
*18:38JST メディシス Research Memo(13):低金利下において財務レバレッジを効かせながら収益を拡大
■主要経営指標
主要経営指標について表に示した。指標のなかでは自己資本比率が20%弱、D/Eレシオが200%以上となっており、有利子負債依存度がやや高い状況にあると言える。これはメディカルシステムネットワーク<4350>が積極的なM&Aを行うための資金の一部を借入金等の有利子負債で賄っているのが要因だ。一方、収益性をみるとROEで10%台の水準をキープしており、営業利益率でも4%前後と安定して推移している。医薬品等ネットワーク事業が高収益を維持しているのが基盤になっているとはいえ、低金利下において財務レバレッジを効かせながら、収益の拡大を続けていることが見て取れる。
同社では今後も調剤薬局事業において積極的なM&Aによって事業を拡大していく方針であり、当面は現状の財務戦略が継続されるものと思われる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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