関連記事
プロネクサス Research Memo(12):プロネクサス ワークスを核にシステムサービスを拡充
記事提供元:フィスコ
*16:50JST プロネクサス Research Memo(12):プロネクサス ワークスを核にシステムサービスを拡充
■中期計画と業績目標
まず、「システム・Web・データベース」という3つの重点分野のうち「システム」の中核をなすのは、既述の開示支援システム「PRONEXUS WORKS(プロネクサス ワークス)」である。同システムは総合ディスクロージャー・プラットフォームとして、既にプロネクサス<7893>の全顧客2,200社に導入されている。
「プロネクサス ワークス」は、金融庁や金融商品取引所に提出する開示書類をインターネット経由で作成するために同社が独自開発した、XBRL対応の編集システムである。日常的な経理・財務の業務で使われているパソコンから、法定開示書類を効率的、適正に作成できる。この開示書類のデータは、さらにIR資料、Webコンテンツ、印刷物の作成へと活用することが可能である。膨大な開示書類における作成作業の負担を軽減することができ、時間短縮と入力ミスの排除を同時に図ることができる。
また、オプションシステムの会計連携開示支援システム「WORKS-i(ワークスアイ)」は、すでに導入企業数が230社に達し、同社の顧客企業の約1割を占めるまでに普及した。「ワークスアイ」では計算、転記、資料作成、書類確認など、開示資料の作成に関してそれぞれ別個に行っている作業を一元管理し、人的なミスをなくし、作業効率をさらに高めたものである。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 鈴木一之)《NT》
スポンサードリンク

