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TOKAIホールディングス Research Memo(4):顧客数拡大も通信キャリアからの顧客獲得支援金減少で減益
記事提供元:フィスコ
*17:24JST TOKAIホールディングス Research Memo(4):顧客数拡大も通信キャリアからの顧客獲得支援金減少で減益
■決算動向
(b)情報・通信サービスセグメント
TOKAIホールディングス<3167>の、情報・通信サービスセグメントの2013年3月期売上高は前期比554百万円増の38,497百万円、営業利益は同610百万円減の4,934百万円となった。売上高の5割強を占めるISP(インターネット接続サービス)事業では東北エリアでの家電量販店における販促活動や、「Webしずおか(富士通ソフトウェアテクノロジーズのISP事業)」の事業承継、また、2012年11月からは高速モバイルデータサービス「LTE」の開始もあって、ブロードバンド顧客件数が前期末比56千件増加の804千件へと拡大し、増収要因となった。
一方、売上の3割強を占める企業向け情報処理サービス事業についても、企業のBCP(事業継続計画)への取り組みが活発化するなかで、データバックアップや、セキュリティ、クラウドサービスの提供など、ITアウトソーシング事業を中心に堅調に推移した。利益面では、通信サービス事業において、通信キャリアからの顧客獲得支援金が減少したことを主因に減益となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)
《FA》
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