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TOKAIホールディングス Research Memo(5):CATV経由のインターネット接続サービスは増益基調
記事提供元:フィスコ
*17:26JST TOKAIホールディングス Research Memo(5):CATV経由のインターネット接続サービスは増益基調
■決算動向
(c)CATVセグメント
TOKAIホールディングス<3167>の、CATVセグメントの2013年3月期売上高は前期比505百万円減の23,786百万円、営業利益は同1,047百万円減の1,251百万円となった。CATV放送の顧客件数は前期末比37千件減少の505千件となっており、このうち、通信サービスの契約件数は7千件増加の186千件で、CATV経由でのインターネット接続サービスは拡大基調を維持している。なお、熊谷CATVの売却によるマイナスの影響は、CATV放送契約で20千件、通信サービス契約で4千件となっており、売上高で換算すると700百万円の減収要因となっている。また、休眠客の整理(16千件)を同時に行っており、こうした特殊要因を除くと、契約件数は実質純増だったと言える。営業利益の減益要因は償却費の増加(+165百万円)に加えて、顧客獲得のため長期割引キャンペーンを導入するなど販促費用が増加したことなどが挙げられる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)
《FA》
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