テクノスジャパン Research Memo(9):2013年3月期は上場記念配当25円を含む100円を還元

2013年6月6日 18:22

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記事提供元:フィスコ

*18:22JST テクノスジャパン Research Memo(9):2013年3月期は上場記念配当25円を含む100円を還元

■株主還元策と事業リスク

テクノスジャパン<3666>は株主還元策として配当金による還元を基本としている。配当政策は、連結業績や財務状況、将来の事業展開のための資金需要、配当性向などを総合的に勘案しながら決定していくとしている。2013年3月期については上場記念配当25円を含む100円を見込んでおり、前期比で25円の増配となる。また、2014年3月期は上場記念配当が無くなり、普通配当75円を予定している。

なお、収益に悪影響を及ぼすリスク要因としては、市場環境の変化による競合他社との価格競争激化、SAP社のERP関連への売上依存度が高く、契約が何らかの事由により更新されなかった場合の売上高に及ぼす影響、プロジェクトの開発工数・期間が想定外に増加・長期化した場合の採算悪化などが考えられるが、現時点では特に収益面で影響を及ぼすような事案は発生していない。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)
《FA》

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