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(香港)国際競争力ランキングで香港は3位に転落、米国が首位に浮上/コラム
記事提供元:フィスコ
スイスのビジネススクールIMD(国際経営開発研究所)が30日発表した2013年度版の国際競争力ランキングで、香港は前回の首位から3位へと順位を落とした。香港の首位転落は2010年度以来、3年ぶり。一方、米国が前回の2位から首位へと浮上した。
IMDのランキングは60カ国・地域を対象に、「経済状況」「政府の効率性」「ビジネスの効率性「インフラ」の4分野で競争力を評価したもの。米国が首位となった理由については、金融市場の回復やハイテク面でのイノベーションなどが挙げられた。
一方、香港については、インフレなどがネックとなり「経済状況」の項目で評価を大きく下げた。また、環境汚染問題もランキングに影響した。
なお、上位10カ国・地域は順に、米国、スイス、香港、スウェーデン、シンガポール、ノルウェー、カナダ、アラブ首長国連邦、ドイツ、カタール。このほか、中国は21位と前回の23位から上昇、日本も前回の27位から24位にランクアップした。
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