男性美炸裂2PM、「体の管理?目の前の食べ物は運命として受け入れる」

2013年5月22日 18:22

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男性美を誇るアイドルグループ2PMが、韓国のファッションマガジン『アットスタイル6月号で行ったグラビア撮影及びインタビューで、体の管理に関する悩みと真の男について語った。写真=アットスタイル 6月号

男性美を誇るアイドルグループ2PMが、韓国のファッションマガジン『アットスタイル6月号で行ったグラビア撮影及びインタビューで、体の管理に関する悩みと真の男について語った。写真=アットスタイル 6月号[写真拡大]

 男性美を誇るアイドルグループ2PM(Jun.K、ニックン、テギョン、ウヨン、ジュノ、チャンソン)が、韓国のファッションマガジン『アットスタイル』(@star1) 6月号で行ったグラビア撮影及びインタビューで、体の管理に関する悩みと真の男について語った。

 ウヨンは、「できる限り一般的な食事は避けるようにしている。サラダや卵などをたくさん食べて定期的な運動をする。でも、特に計画的に体を鍛えているわけではない」と明かした。

 続いて、「正直、食べたい物があれば我慢に我慢を重ね、結局食べてしまう。3時間経ってもまだその食べ物が目の前にあったら、これは運命なんだと思って食べてしまう」と言って笑った。

 男らしさについてはチャンソンが、「以前はワイルドな部分があってこそ男らしいのだと思っていた。でも今は違う。意図的なワイルドさより、自然な成熟が真の男らしさなのでは? たくさんのことを理解し、また、それらが滲み出ている人がまさに真の男だと思う」と本音を語った。

 最近カムバックした2PMのプライベート秘話やカムバックについての話が盛りだくさんの『アットスタイル』6月号は、21日に韓国で発売された。(翻訳:中川)

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※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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