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『男が愛する時』第7話 ソン・スンホン&シン・セギョンが情熱的な“初キス”
ソン・スンホンとシン・セギョンが、遂に初キスを交わす。写真=ブリスメディア[写真拡大]
ソン・スンホンとシン・セギョンが、遂に初キスを交わす。
二人はMBCドラマ『男が愛する時』(脚本:キム・イニョン、演出:キム・サンホ)で主人公ハン・テサン役とソ・ミド役を熱演中。
ミドがテサンの告白を受け入れたその瞬間からテサンにとっては毎日がトキメキの連続で、ついつい微笑んでしまう。今まで感じたことのなかった新鮮な感情を感じながら幸せに浸っているテサン。
そんなテサンがついにミドに対しキスを試みる。ドキドキする気持ちを抑えながらミドに近寄り、まるで思春期の少年のようなぎこちない“初キス”だったが、それは言葉で言い表すことができないくらい美しく、ソフトで、情熱的なキスだった。
ミドの実家の本屋で一緒に本を読むテサンとミド。かすかに本の香りが漂うロマンチックな空間で神秘的に光るデスクライトは、そのどんな照明よりも美しい。女性の手さえもまともに握ったことのない40近くのテサンが26歳のミドに出会い、熱い思春期を迎えた。初キスのトキメキは、テサンが少年から大人になる神聖な瞬間・・・。
同シーンの詳細は、24日夜10時放送の第7話で描かれた。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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