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Linus Torvalds氏、Chromebook Pixelを絶賛。ただしChromeOSを除く
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 Linus Torvalds氏は先日発売されたChromebook Pixelを入手したようで、その使用感についてGoogle+上の自身のページで語っている(Google+、本の虫)。
Linus氏は以前ラップトップの画面解像度の頭打ちに苦言を呈していたが(「ノートPCのディスプレイ解像度は2560×1600ピクセルを基準にするべし」)、2560×1700ドットのChromebook PixelはLinus氏のお眼鏡にかなったようだ。
またLinus氏はワイドスクリーンがあまり好きではないらしく、「画面の黒帯をどうこう言うやつは理解できない、ピクセルが存在しないことと何処が違うのか」とも語っている。その点でもアスペクト比3:2のChromebook Pixelを賞賛しているようだ。
ChromeOSについては、メールの読み書き位は問題無くできるが、本格的に使うには他のLinuxディストリビューションに入れ替える必要があるとのこと。
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