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Javaにまた未解決の脆弱性が発見される
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 2月19日に「Java 7 Update 15」がリリースされたばかりだが、ポーランドのセキュリティ企業がJavaにおける未解決の脆弱性2件を発見したという(ITmedia)。
相次ぐ脆弱性の発見を受け、「Javaはどうしても実行する必要がない限りは無効にした方がよい」という声も挙がっている。
そんな中、米調査会社Enderle Group主席アナリストのロブ・エンダール氏は「OracleはJavaをGoogleに売るべきだ」と発言している(TechTargetの記事)。
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