日本初エシカルジュエリーのHASUNA、伊勢丹新宿店に出店 - チーフデザイナー白木夏子の著書も刊行

2013年2月7日 14:25

印刷

記事提供元:ファッションプレス


2013年3月6日(水)、伊勢丹新宿店の本館1階アクセサリー売場にHASUNA(ハスナ)のコーナーがオープンする。HASUNAはフェアトレード素材やリサイクル素材を使用したエシカルジュエリーの制作販売を手掛けるジュエリーブランド。出店を記念してHASUNAの定番であるルワンダの牛の角などを使用したアイテムを発表する。


[ この記事の画像を見る ]



また2月上旬にはHASUNAの代表取締役兼チーフデザイナーの白木夏子の著書『世界と、いっしょに輝くーエシカルジュエリーブランドHASUNAの仕事』も発売される。鏡に映る美しさだけでなく、考え方や生き方の美しさを大切にするというコンセプトを掲げており、世界中の職人やアーティスト、宝石の生産者たちが笑顔でいられる環境づくりや、自然に配慮した工程をとりいれることなど、その全てを含めて、ジュエリーデザインだと考えるHASUNA。



白木夏子は日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011 キャリアクリエイト部門受賞、2011年世界経済フォーラム(ダボス会議)が選ぶ日本の若手リーダー30人に、2011年のAERA「日本を立て直す100 人」に選出されるなど、今最も注目を集める社会企業家のうちのひとりだ。著書では、白木のこれまでの体験や未来へのビジョンを初めて熱く語る。美しいジュエリー作品や著者撮影の旅の写真も多数収録された充実の一冊に仕上がっている。



■エシカルジュエリーとは

従来のようにジュエリーを単なる装飾品として捉えるのではなく、それを身につけることで途上国における雇用創出や労働者への正当な報酬の支払いに貢献するというもの。また、その素材の産地や産出方法も明確にしており、闇取引などの不正な取引に関与せず、自然環境にも配慮した地球に優しいジュエリーだ。



■HASUNAについて

「援助」でも「寄付」でもなく、「共に働く」ことで世界を変えるエシカルジュエリー。人や社会、自然環境に配慮したジュエリー制作を行う。業界では難しいと言われていた日本初のエシカルジュエリーブランドを、2009年に当時わずか27 歳白木夏子が立ち上げた。「愛や美を象徴するジュエリーだからこそ、搾取や環境破壊のない、クリーンなものであるように」というHASUNAの姿勢は、多くの人々の共感を呼び、2011年には東京・青山に、2012年には名古屋・栄に路面店をオープンするまでに急成長した。



【書籍情報】

『世界と、いっしょに輝くーエシカルジュエリーブランドHASUNA の仕事』

著者:白木夏子/聞き手:アーツ・アドミニストレーター 生駒尚美

価格:¥1,680 ページ数:256ページ 

初版発行:2013年2月上旬

問い合わせ先:ナナロク社 03­-5749-4976


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連記事