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Alan Cox氏、Fedora 18を酷評
記事提供元:スラド
danceman 曰く、 Linuxカーネル開発及びメンテナンスに貢献してきたAlan Cox氏が、自身のGoogle+ページでFedora18について、「これまでのRed Hatディストロのなかで最も悪い」と綴っている(本家、Phoronix記事)。
「インストーラーは使えないし、アップデーターはバグだらけだ。デフォルトのデスクトップをすっきりさせようとしすぎていて、その実用性はもはやチョコレート製のティーポットより若干低いくらい。バグをフィックスするところが、増やしてしまっている」とのこと。
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