CNBLUE、韓国4thアルバム「Re:BLUE」をリリース　「I'm sorry」MVも公開

　CNBLUEは14日、韓国で10カ月ぶりに4thミニアルバム「Re:BLUE」を公開した。

　「Re:BLUE」は、全曲ともチョン・ヨンファをはじめとしたメンバーが作詞や作曲を手掛けた作品で構成されている。

　タイトル曲の「I'm sorry」は、別れを宣言した恋人の最後の言葉（It's over...I'm sorry）を聞いて傷ついた男の心を表現しており、エレクトロニックなシンセサイザーとギターの旋律が引き立つ曲だ。

　公開前日の13日、CNBLUEはツイッターで「いよいよ明日昼12時になると....... CNBLUEの歌が公開になりますね! 本当にもうすぐです。韓国で初めての自作曲だけに ... 僕たちもすごくドキドキしています。今まで待っていてくださった皆さんに素敵な音楽でお応えします。期待していてください!!」とのコメントを投稿し、新アルバムへの期待を高まらせていた。

　ツイートに対してファンからは「自作曲でのカムバックおめでとう! 曲が聴けることを今からとても楽しみにしてます! ^^」などの反応が寄せられていた。

■I'm sorryのMV(フルバージョン)